小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

自分から他人の力になろうとする人は、愛と信頼を引き寄せる。他人に期待するだけの人は、孤独感と疎外感を引き寄せる。

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小学館が運営する、働く堅実女子のお悩み解決サイト『スーツウーマン』にて、小川健次コラムを連載しています。 当ブログとは味付けの違う、働く堅実女子に向けた、【恋とキャリアの上方修正】の方法をお楽しみください。
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<2021/07/20更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第143回

「専業主婦になって」モラハラ傾向がある婚約者に、曖昧な態度を続けた結果。

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自分から他人の力になろうとする人は、愛と信頼を引き寄せる。他人に期待するだけの人は、孤独感と疎外感を引き寄せる。

■主体的にまず自分が動くから他人に認められる

人は誰であれ、自分以外の他者の存在を認めることができるから、自分の存在を認めることができるもの。

小川健次Blog

他人がいるから自分と他者の間で比較ができる。比較ができるから、自分のポジションがわかる。自分で自分の評価ができる。


逆に言えば、世の中に自分一人しかいなければ、自分の立ち位置はわからない。比較の対象がないし、そもそも立ち位置について考えることだってないでしょう。だって自分だけなんだから。

そういう意味からも、僕たちはそれぞれ欲求の度合の違いはあるにせよ、誰かとの関係を維持していたいという先天的な欲求を持って生きている。

だから他人とのつながりを感じられないと不安になる。誰かに自分の存在を認められていないと、どうも心が落ち着かなくなる。私を見て見ての構ってちゃんに限らずとも、そういう意識は少なからず誰にでもあるんです。

形としては家族や職場、友人や彼氏彼女との関係が成立していて、自分の居場所はあるはずなのに、どうもいまいち満たされる感じがしない。どうも周囲とのコミュニケーションが空回りしている気がする。

そう感じることがあるならば、それは自分の存在を認めてもらえているという実感がないときでしょう。

自分の力や存在を必要とされているような言葉をかけてもらえない。期待を持ってくれているような接し方をされていない。なぜだか感じる疎外感。別に嫌われてるわけじゃないのに、問題があるわけでもないのに、なぜかホッとできない落ち着かない。

でもね。それ周囲に原因はないんです。原因は自分の心と態度。自分は何もしないけど、ただ周囲の人に、自分の存在を認めてくれるよう求めているだけだから。私を見て!僕に話しかけて!私を相手にして!自分は何もしないけど。

自分が何もしないのに、他人に期待だけしたところで何も返ってくるわけないですよ、何もしなけりゃそこにいること忘れられるだけ。素通りするのは当たり前。別に何もしてないヤツ相手にするほどみんな暇じゃない。

<参考過去記事>
本当に大切な人なら、その人の喜びと幸福だけを考えよう。見返り求めない純粋な想いが、大切な人からの愛を引き寄せる。

心のどこかで疎外感を感じたり、どうも他人から受け容れられていない、認めていないと感じることがあるならば、まずは自分が周囲の人に対して、どんな取り組みをしているか、彼らを受け容れるような関わりをしているか。そこ考えてみるべきでしょう。

■ボールを投げないから返ってこない

何もしないで認めてもらうこと、受け容れてもらうことを期待したところで何も返ってきませんよ。あ、いたの?くらいで話は終わり。

ボールをずっと自分の手元に持っていたって、誰も投げ返しようがないでしょ。ならば一回投げればいいんです。ちゃんと相手が捕れるところに。そうすりゃ投げ返してもらえるから。

まずは周囲の人、自分が関わる誰かのために、その人たちが喜ぶこと、その人たちの承認欲求を満たすことを実践する。他人の反応はそこで初めて生まれるもの。何もないところからは生まれない。まずは自分が動く。

その結果として、他人はあなたを認めてくれる。受け容れてくれる。そこで結びつきが生まれて、コミュニケーションの歯車が合致するってもんでしょ。

とはいえ、特別な大それたことをやれという意味じゃない。自分が関わる人たちが喜ぶこと、笑顔になれること。それは元気な挨拶一つ、小さな気遣い一つ。何だってあるじゃないですか。

レスポンスはそこで初めて返ってくるものですよ。そこではじめて存在感を認めてもらえる。っつーかそうじゃなきゃ何も返ってこない。

自分が他者との関わりの中で、どうも孤独感や疎外感を感じるならば、まずは自分からボールを投げてみる、ただ手元にボールを握ってるだけだと、相手も忘れる。悪気はなくても皆忙しい。皆いろんな人と関わってるんです。

新しいチームやグループの一員になるときも同じこと。まずチームやグループが受け容れてくれるかどうかじゃなくて、自分がそのチームやグループのために小さなことでもアクションを起こすこと。だから初めて受け容れてもらえるというもんでしょ。

大切な人との心の距離が遠ざかっていると感じるときも、まず自分がその人にボールを投げているかどうかを見返すべきですな。相手に投げさせてばかりなら、いずれ相手も投げ疲れて面倒になる。

認めてほしい。受けれてほしい。自分のほうを向いてほしい。そう思うなら相手がそうしたくなるようなことを、まずやればいいだけですよ。

<参考過去記事>
自分がそうしてほしいと思うことを、まず自分が他人にそうしてあげると、すべてがうまくいく。

ボールを投げれば必ず返ってくるんだから。そうやって認めてもらえる。受け容れてもらえる。だから心が満たされる。愛されている実感を得られる。そこにいることにホッとできるし安心できる。

いずれにしてもサボって他人に期待だけする人のことなんか、そもそも誰も見向きもしなくなるもんですよ。逆の立場なら誰だってそう思いますしね(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。

世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。

主に、年間約1000名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のための、行動変容とメンタルサポートのためのコンサルティングが支持される。

同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。

引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業、電子コミックを中心としたマンガ事業など、心に思い描いたイメージを実現することで、多岐に渡る活動を展開。

東京都杉並区在住 既婚。子供なし。保護犬のトイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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