小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

最初に〇〇な気持ちに従うと、愛される女になる。優先順位を誤ると、面倒くさい女になる。

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最初に〇〇な気持ちに従うと、愛される女になる。優先順位を誤ると、面倒くさい女になる。

最初に〇〇な気持ちに従うと、愛される女になる。

誰だって取り組むことそのものに、理由がなければ、ヤル気がそうそう沸くことなんてない。無意味なことはやりたくないし、それが嫌なことならなおさら。
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その先に何があるのか。なぜ今それに取り組むのか。それがはっきりしない、よくわからない。そんなモンは指示や命令だとしてもやりたくなんかない。

逆に言えば、理由がはっきりすれば、その良し悪しは横に置いておいたとしても、やろう、やらなきゃという気にはなる。それが指示や命令だとしても、やれば給料もらえるとかの理由があれば、少なからずのやる気が生まれる。

つまり、イヤなことをやるには、それなりの理由がいるということ。理由がなきゃヤル気にならないのだから。

逆に、好きなことだったら、理由はいらない。好きなことなら、好きってだけで十分に理由になる。なぜそれやるの? 好きだからに決まってんだろ、うるせーバカ。その一言で話しは終わり。好きでやってんだから苦しみに耐える必要だってない。

好きそのものが理由。それやりたいと思える。そうしたいと考える。それでいい。好きだというそれ以上のことを、あれこれ考えたところで意味などないし無駄なだけ。

あなたが、なぜ僕が毎朝は無料で配信しているそして小川健次メールマガジンや、LINEのメッセージ、そしてYouTubeの動画を観たり読んだりしているか。それはあなたが眉毛のイケメンが好きだから。うん。そう。多分。

あなたが自分でそう思う。そうしたいと感じる。それが好き。ならその好きの感情に従えばいい。好きな相手なら、その人のために力を尽くせる。好きな仕事ならその仕事で、成果も生み出せる。その相手と付き合えばいい。その仕事をすればいい。




単純なこと。答えは簡単。なのに、あーでもないこーでもないと、よくわからないこと言ってみたり、今考えてもしょうがないこと考えて、自分で自分を押し殺す。自分で自分に足枷はめて、自分で自分を苦しめる。

もちろん、いろいろな事情に思いを馳せてみれば、好きだけで、問題が片付くわけない、と思う気持ちもわかる。単に好きってだけじゃ、恋愛だって結婚だってうまくやれないこともあるのは事実。

だとしても、まず好きという感情があるから、前に進める。好きと思わなければ前に進めないし、嫌いなことじゃ前向きに取り組めない。

好きの感情にまず従ってみればいい。そこがスタート。その気持ちに従えなければスタートできない。問題は後で追っつけ考えて片づければいい。どうせ何やったって、問題が起きないことなんてないんだから。最初は好きだからでいい。

それに、好きと思えること。大切だという感情を抱けること。そして愛せること。そのエネルギーの大きさは、何に取り組むにしたって原動力になる。その力を使わないから、面倒くさい女になる。

<参考関連記事>
面倒くさい女を、やめる方法。愛されていることを実感すると、もっと愛される。

現実の色んな事情に目を向けるのも、大切なこと。しかし、そればかり言ってても話しは先に進まない。あえてそれを一旦スルー。自分が好きだと思える感情に対して、素直かつ真摯に従ってみたって損することなんてあまりない

もちろん好きなら何したっていいわけじゃない。協調性は必要だし、社会正義や社会倫理の、逸脱しない範囲であるのは当たり前。その上で、自分自身の心を制限する、あれやこれやの大人の事情なんて、一旦頭の中から捨てちまえってこと。

優先順位を誤ると、面倒くさい女になる。

お互いの距離がどうの。立場がどうの。事情なんて誰にだってある。そして同時に、その事情ってやつは、ありがたいことに消えて無くなることなんて絶対ない。生きてる限りは必ず何かの事情はある。

ならば、あなたが前に進むかどうかを決める基準は、その人を好きかどうか。その仕事が好きかどうか、その場所が好きかどうか。好きになれそうかどうか。それで考えるしかない。それ以外のことは考えたってしょうがない、考えたって解決しない。

状況環境やその人がどうのって言ってても、答えなんか出せやしない。この際もうそんなの関係ない。その人を、その仕事を、その場所を、その人を好きかどうか。それだけのこと。

理由なんか「好きだから」だけで充分。それ以外の理由をいちいち探そうとしたって、どうせ出てくるのは、やらない理由。動かない理由になるのがオチ。そうして、文句を言うだけの面倒くさい女になる。

そこまで開き直ってしまえば、他人からの視線なんかは気にならない。どうでもいい細かいことにストレスも感じなくなる。自分の感情に従うということは、自分で自分に責任を負うということ。その覚悟を自分で持てるということ。執着なんか手放せる。




他人に強制されることじゃない。やむをえずにやることじゃない。あなたが好きだと思える感情に従っての行動だから、その結果がどうであろうと納得できるし、その結果までのプロセスで経験という大きな糧が手に入る

自分の思いに素直に従い、自分で結果に納得できる。だから余計なストレスもない。余裕も生まれる。そりゃその過程では苦しいこともあるかもしれない。でも自分で決めたことだから乗り越えられる。結果的に仕事も恋愛もうまくいく。

一方で、あーでもないこーでもないと、色々な事情を言いながら、自分で自分の感情を抑え込む。状況環境がどうの、あの人がどうの。そんなことばっかり言ってるから、面倒くさい女扱いされて、誰からも相手にされなくなる。

それがストレスになってますます自分を抑え込む。好きなのにできなかった過去の自分や、去っていった人への執着を手放すことができずにいて、ますます何もできなくなる。という素敵でナイスな悪循環。

その悪循環を断ち切りたいなら、まずは自分の思いに素直になる。大切だと思える人がいれば、素直に好きの気持ちに従って、その人に愛を注げばいい。自然に愛される女は、自分の自然な思い、好きという感情に従っているもの。

<参考関連記事>
男が自然に愛してしまう女に、共通すること。いつの間にか愛される理由。

最初に従うべき気持ちに従うから、愛される女になる。仕事も恋愛もうまくいくようになる。迷いは不要。あなたの心に沸き立つ、その感情に乗っかってみる。そうしてみたところで、損することは何も無い。

優先順位を誤って、それ以外のどうでもいい感情に振り回されるから、執着するばかりで苦しくなる。仕事も恋愛もしんどくなる。迷ったときは自分で自分に問いかけてみればいい。答えは常に、あなたの中にあるのだから(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。

主に、年間約1500名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のための、行動変容とメンタルサポートのためのコンサルティングが支持される。

同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。

引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業、電子コミックを中心としたマンガ事業など、心に思い描いたイメージを実現することで、多岐に渡る活動を展開。

オフィスは西新宿。住居は東京都杉並区と山梨県の富士山麓でデュアルライフ。

既婚。子供なし。保護犬二匹(トイプードル♂&マルプー♀)有り。

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