小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

ポジティブな言葉を発すると、ポジティブな結果を引き寄せる。言葉はイメージになり、イメージにはそれを現実化させる力がある。

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ポジティブな言葉を発すると、ポジティブな結果を引き寄せる。言葉はイメージになり、イメージにはそれを現実化させる力がある。

■発する言葉が思考と行動の範囲を決める

できればリスクは負いたくない。それはある意味では生存本能といえるもの。だからこそ何かコトに直面したときには、まずは安全策を考える。

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それは確かに正解ではあるのかもしれない。でも同時にそれは自分で自分の思考と行動の枠をに制限を設けてしまう諸刃の剣。

ときと場合によりけりなのでしょうが、つい口を突いて出てくる「それは無理」「私にはできない」という言葉。

それが斬新なアイディアや、多くの可能性を秘めたものであろうとも、自分の過去の経験と重ね合わせながら、何となく深く考えることもなく「無理だ」「できない」と否定の言葉を口にする。

別に悪気があるワケじゃない。誰かに意地悪しているワケじゃない。なんとなくそう言ってしまうんです。そう言っておけばリスクが回避できるから。そう言っておけばとりあえず安全でいられるような気がするから。それこそ誰にでもある本能みたいなものでしょう。

でもね、それ言った瞬間に終わりなんです。思考停止。行動停止。無理だ、できない、と口にした時点で、潜在意識下でイメージが形づくられる。言葉はイメージになり、イメージにはそれを現実化させる力がある。

そうして無理だと決めつけてしまった以上、思考はそこから先に進まない。だから行動なんか生まれるワケもないんです。

周囲を見渡しみたり、自分自身のこれまでを振り返ってみれば、だいたいそういうもんじゃないですか。結果が生まれているときってのは、できないとか無理なんて言葉を発していない。発していたとしても、ちゃんと冷静になってホントのホントに無理なことに対してだけでしょ。

逆に、あれこれ言ってみたりはするものの、結局何もしないまま時間が過ぎる。そういうときってのは、特に考えに考え切ってのことでもないのに、まず「無理」の発言ありき。「できない」という言葉が出発点だったりするじゃないですか。

皆が皆そうだとは言いませんがね。歳を重ねるほどに保守的になる。そりゃ経験がそれなりにあるからですよ。知識を若い頃より蓄え知恵を持っているからです。

それはそれで貴重で価値ある財産ですが、ときに自分自身の足かせにさえなるものですわ。いわゆる固定観念や先入観。そしてその固定観念や先入観に基づいて「無理」「できない」と発話する。だからイメージが作られ、ホントにできなくなる。思考が現実化している。

若い頃ってそうじゃかったでしょ。そりゃ今より経験も知識も知恵もない。だからこそ何も考えずに「できる」「やれる」と言葉にできた。その言葉がイメージになって、行動が生まれ、ホントにできてしまったことは一度や二度じゃないはずなんです。

年齢に関係なく、相応の結果を残す人のほとんどはそうじゃないですか。まずは肯定から入る「できる」「やろう」と。だから思考が深まる。イメージができて行動が生まれ、結果になる。

仮にその場の結果が望みどおりじゃなかったとしても、思考を深めたことで新たなアイディアが生まれることもあれば、行動によって別のチャンスが生まれることがある。何よりその経験が未来の糧になるんです。

カンタンなことなんです。まずは言葉ですよ。口をついて出る言葉が僕たちの思考と行動に影響を与える。だから可能性を否定する言葉を発っしないことです。言葉はイメージをつくり、イメージが現実をつくる。

<参考過去記事>
楽しいことを言えば楽しくなり、苦しいことを言えば苦しくなる。感情は言葉に影響され、行動の引き金になる。

言うまでもないことですが、ときに慎重さも必要で、否定から入ることで穴を埋めてかなきゃいけないこともある。なんでもかんでも言葉だけポジティブってのは、またちょっと違うので、そこはバランスの問題で。

だとしても、基本はまず言葉ありき。発する言葉によって引き寄せる結果が変わるのだから、それに相応しい言葉を発すればいいんです。

■発する言葉が今の状況と環境を作り出す

何かコトに直面したり、やろうとしたときには、試しに言ってみればいいんです。できる。やれる。この際そう思えてなくもいいんです。とにかく言ってみる。言うだけならどうお金もかかりませんよ。それで誰かに迷惑かけることもない。

そうすると、なんとなくでも発した言葉に思考が引きずられる。頭の中にできてるイメージが生まれてくる。だから、できてる未来から逆算して考える。つまりホントにできるにはどうすればいいか、という生産的な思考にスイッチが入るんです。

考えた結果、やっぱり無理だね。となるのはそりゃしょうがない。でも最初から「無理」と断じてしまえば、考える隙さえ与えられないから、結果何のチャンスも生まれない。

それにね、いっつも「できない」「無理だ」なんて言ってる人には誰も近づきたくないでしょ。

面白いアイディアも「それ無理」。せっかくの提案も「それ失敗する」。そんなこと頻繁に言われても、気にせず耐えられメンタルの強さがあればいいのでしょうが、普通の人はそれ気が滅入るでしょ。

だから関わりたくない。何も提案したくない。だから一緒に何かしようとしても否定されるの嫌だから、できる限り一緒に何もしたくなくなる。

そしてそういう一面ってのは、往々にして誰にでもあること。日常の中で、つい考えるより先に言葉で否定しまっていることはないか。そこで他人の言葉を受け入れる先に否定してしまっていることはないか。

別に悪気があるわけでも、深い意味があるわけでもない。ホントに些細なことなんです。でもその些細なことの積み重ね、否定の言葉の積み重ねが、潜在意識に否定的なイメージを醸成し、思考を停止させるんです。行動できない大きな理由の一つになるんです。

そして同時に他人を遠ざけたり、他人に信頼されたりする理由にもなる。

人から愛され信頼されている人は、いきなり他人の言葉を否定するなんてことないでしょ。自分自身のことについてだってまずは肯定じゃないですか。

もっと言えば特殊な性癖等を持ってる場合を除いて、仲の親密な関係ってのは、お互いがお互いを肯定する言葉を発しますが、壊れそうになってる関係ってのは、お互いがお互いを、否定するような言葉を発してるんです。ほら。胸に手を当てて考えてみると、心当たりあるでしょ。

だから基本はまず肯定。自分に対しても他人に対しても。「できる」「やれる」「やろう」から言葉をスタート。ホントにやれるかどうかよりも、まずは言葉によって心のスイッチをポジティブに切り替える。潜在意識下のイメージを肯定的にする。

<参考過去記事>
潜在意識に描いたイメージが、苦しいことを乗り越える力になる。未来の幸福を確信できれば、その思考は現実化する。

どうもいまいち行動する気が起きない。うまくいくイメージが描けない。そんなときはまず、どんな言葉からスタートしているかを、ちょっと考えてみるといい。なんとなく否定から入ってしまっていたら要注意。

あわせて、どうもあの人と最近うまくいかない。なぜだかギクシャクしている。そう感じるときがあっても同じこと。自分の言葉が否定から入っていないか要チェック。

あとは言葉を変えればいいんです。まずは肯定からスタート。「できる」「やれる」「やろう」。その肯定的な言葉が、肯定的な結果を引き寄せるってことですわな(^。^)y-.。o○



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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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