<お知らせ>引き続きのブログ本編の話題を中心にしながら、ちょっとと違った切り口で、言いたい放題やりたい放題気味で配信中(気の短い人とメンタル弱い人にはお薦めしません)。
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【無料/小川健次メールマガジン『ブログには書けないここだけの話し』】
図解あり/どんなに苦しいことでも、あなたはそれを乗り越えられる。よほどのことでもなきゃ命までは取られない。
■乗り越えるのは余裕
うわマジでヤバイ。もうダメ。ここまで。さようなら。ホントのホントにもうダメだ。それなりに生きてりゃそう思ったことの一度や二度は誰でもある。
それでもこうして生きている。マウス片手かスマフォ片手に、ボケーッと口を半開きにしてこうやってこのブログを読んでいる。
困った困った言ってもね、言うほど困ってないんです。ヤバイヤバイ言いながらホントのホントにヤバけりゃ、今こうしてPCかスマフォの画面見ながら「こいつ何言ってんだ」なんて文句言ってる暇ないでしょ。
とはいえ、実際には立ち直れないと思うほどに悲しいことや、しんどいと思うことはあるでしょう。苦しくてたまらないと思うことだってある。
それでもね、最後の最後は信じることですよ。自分を。自分の力を。絶対に乗り越えられるし絶対に立ち直れると。
だって、今まで乗り越えてこれたんだから。これまでもいろいろありながら、結局最後は立ち直ってきたんだから。この先何があろうが乗り越えられるし、絶対に立ち直ることはできるんです。
もちろん乗り越えた先、立ち直ったときにあるものが、当初に望んでいたものとは違うかもしれない。設定していた目標とは異なるかもしない。
それだってまずは良しですよ。目の前の困難を乗り越えて、立ち直ってさえいれば、そこからまた目標設定すればいい。望みのものを手に入れるために、また力を尽くせばいいだけのことでしょ。
妙な形式や対面にこだわる必要なんかありませんよ。苦しい状態、しんどい状態。まずはそれを乗り越えることです。大丈夫。絶対に乗り越えられる。今までだって乗り越えてきたはず。だからこれから先も超余裕。
苦しもうが凹もうが、それはそれでいいんです。どうせ乗り越えられるし、むしろそれがあるから喜びもあるわけだし。
<参考過去記事>
泣くから笑える。夜がくるから朝がくる。
だから苦しくでもしんどくても、必ず乗り越えられる。必ず立ち直れる。それだけは忘れないことです。周囲がどうの他人がどうのは関係ない。ほんのわすかでもいいから自分を信じていれば大丈夫。
■自分を信じるのは自分だけ
自分が必ず立ち直れると、確信できるようるようになるには、やっぱり慣れること。耐性上げていくことしかありませんわな。
困ったことに遭遇したり、凹んだり傷ついたり。そんなことを繰り返していくと、自然と自信がついてくる。あれ?傷ついても立ち直れるじゃん。結構へーきじゃん。みたいな。
結局は経験の度合いが、その人の自信になるということ。それはつまり、自分から何か行動しないと経験にはならない。自分の望むものを主体的に取りにいかないと、失敗することも傷つくことない。だから耐性上がらない。
そういう意味では、ことの大小に関わらず、日々の行動の量、チャレンジの量を増やしていくことが重要になりますわな。それがうまくいったら儲けもの。失敗して痛い思いをしても、それは耐性がついたということだから、何にも損することはない。
それに何より、どんなにしんどいことや苦しいことに遭遇しても、命まで取られるようなことなんか、よほどのことでもなきゃありませんよ。生きてる限りどうとでもできる。
だから凹んだり落ち込んだりするのはいいんです。それはそれで必要なことだから。ただそれをいつまでも引きずらないことですよ。それで折れてしまわないことです。だって必ず乗り越えられるんだから。
そして、先日の記事でも言いましたが、しんどいことや、苦しいことが起こるのは、自分が試されている、テストされているということでもあるんです。
<参考過去記事>
しんどいことや苦しいことは、あなたのためのテストの一つ。本当にその道を進みたいか、本当に幸せになりたいかが試されている。
今苦しくても、この先しんどいことがあっても、それは必ず乗り越えられる。乗り越えられる自分を信じてあげればいいんです。他人がどう言おうが関係ない。最後はあなた自身が自分を信じられるかどうかなんです。
もちろん僕も、あなたが今どんなに苦しい状況だろうが、この先どんなしどい環境になろうが、必ずそれを乗り越えられると信じてますよ(^。^)y-.。o○