小川健次ブログ -BIG THINK

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違いを愛せる心の余裕が、大切な人を引き寄せる。全部を合わせようとしなければ、もっと楽に付き合える。

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違いを愛せる心の余裕が、大切な人を引き寄せる。全部を合わせようとしなければ、もっと楽に付き合える。

■絶対に譲れないことはある

相手の状況や環境、そして立場だけでなく気分なども考慮した上で、これ以上ないくらい丁寧に気持ちを伝えても、まったく相手にされないことはある。

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別に無視されてるワケじゃない。片手間に聞かれたわけでもなく。真正面から向き合って、相手のためを想って言ったのに、まったく受け容れてもらえない。

何か失礼なことを言ったワケでもなければ、変なことを言ったわけじゃない。僕の小川健次メールマガジンのように、好き勝手言いながら、不躾なノリでグイグイ迫って、相手をイラつかせるようなことをしたワケでもない。

何をどうやろうが、どんなにクソ丁寧に伝えようが、伝わらないことはある。わかってもらえない、受け入れてもらえないこともある。

それはもう、しゃあないんです。だって、誰が悪いわけじゃない。何が問題ってこともない。お互いの価値観、世界観が違うだけってことなんだもん。お互いが同じものを見聞きしているようで、実は全然違うものを見聞きしているんだもん。

なのに、そこを理屈でどうこう言って説得を試みる。そしてうまくいかないと、無理して強引に押し付けようとしてみる。そりゃウザがられて当たり前。

あの人がまったく面白いと思わなかった小説について、あなたがその小説の面白さを強引に伝えようとしても、そりゃ無理ですよ。あまつさえ、その面白さが理解できない人は、感性が鈍いからだ。なんて言ってみたところで、相手は不快になるだけのこと。

牛乳ダメな僕に、その素晴らしさを滔々と語ってこられても、死ぬほどウザいと思うだけ。聞きたくないし、聞いても飲みくなんてなりませんよ。だってダメなんだもん。

あのね、理屈云々に関係なく、人には好き嫌いがある。合う合わないがある。そのどうにもならないことに、仮に良かれと思ってだとしても、他人にあれこれ介入されてこられても、そりゃ誰だって困りますよ。受け入れられないものは受け入れられない。

それはもう、愛とか信頼とかがどうこうなんていう、高尚な話しはまっっったく関係ないんです。夫婦だろうが親兄弟上司部下だろうが、人それぞれが持っている価値観や世界観。趣味趣向はみんなそれぞれ。それは他人がどうこうできない。

だったら、違いについては執着しない。余計な期待は手放すことです。あの人の心を、あなたの考えで支配しようという考えを捨てることです。

<参考過去記事>
想いを伝えたいなら、相手の心に寄り添おう。相手を尊重すれば、お互いの心が満たされる。

当たり前のことですよ。皆生まれも育ちも、今の状況環境も違うんです。価値観世界観違うのは自然なんです。なのに、適度に親しくなって、お互いの距離が少し近くなったり、お互いの存在に慣れてきたりすると、つい、その大前提を忘れてしまう。

そして、気づけば押し付ける。価値観の違いを無視して、ただあなたの想いを一方的にゴリ押しする。だから受け入れてもらえない。すると、あなたは、勝手に人間性まで否定された気分になる。勝手に嫌われたと解釈して卑屈になる。

■違いを認め合えると愛し合える

あなたに自分の世界があるように、あの人にも僕にも自分の世界がある。好き嫌いの違いだってある。もちろん状況環境、過行く時間に応じて変わることもあるでしょう。とはいえ、今の時点で違うものは違う。受け容れられることもあれば、ダメなこともある。

だからといって、その価値観の違いは、人間性を拒否することを意味していないでしょ。総じて受け入れることはできること、この部分についてはダメ、この件についてはNGと言っているに過ぎないんです。それぞれの持ってる価値観のごく一部が違うというだけのこと。

にも関わらず、ごく一部で、あなたの価値観を受け入れてもらえなかった、伝えることができなかったからといって、あなた自身を否定された気分になる。

さらに最悪なのは、押し付けようとする本人が、それを善意かつ、相手のためだと信じて疑わないときですよ。こうしたほうが絶対いいに決まってる。あなたのそれ絶対おかしい。絶対美味しいから食べなよ。みたいなやつ。やられるほうはウザいだけ。

善意なんです。でも言われるほうが苦痛。そもそも受け容れらないから無理と言ってるだけ。でも言ってるほうは善意を踏みにじられた気分になる。

あの人は、私の気持ちをわかってくれない、あの人の考えがおかしい。あの人はいつも私を否定する。私を大切に想ってくれない。気持ちがすれ違うのは、あの人のせいだ。と、妄想を膨らませて、勝手に人のせいにしながらイラつきはじめる。

そんな調子だから、また相手に対して強引になる。ゴリ押しになる。やがて、どちからがブチ切れる。そして未来永劫さようなら。

別にいいじゃないですか。世界観違ってて。価値観合わないことがあったって。違うところは違うと認める。でも合うところもあるでしょ。総体としては認め合えてるワケでしょ。だったら合わないところで、そんなピーピー大騒ぎせんでええじゃないですか。

だからね、ちゃんと相手を認めることです。あの人はあなたの所有物じゃない。あなたのために存在しているワケじゃないんです。あの人はあの人で、あなたとと違う世界を生きている。

人間同士だもん。そりゃ違うところがあって当たり前。でも合ってることもある。共有できることとも、共感し合えることもある。それによってお互いが付加価値を生み出せることもある。なら、その領域の結びつきを、より一層太くすればいいじゃないですか。

<参考過去記事>
結婚したいなら寛容になろう。出逢いたいなら、価値観や世界観の違いを認めよう。

どんな人格者といわれる人とだって、価値観合わないところは合いませんよ。でもそれでいいんです。そこ気にしても得るものないから。だったら合う部分でうまくやればいい。だいたいね、どれほど愛し合っていようが、信頼し合えていようが、死んでも理解し合えないことはある。

合わないことはあっていい。それをゼロにしようと思えば誰とも付き合えませんよ。だからね。合うも合わないも含めて、その人を信頼できるし、愛することができる。そんな心の余裕が持てると、本当に愛し合える相手を引き寄せるってもんですわな(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。

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