小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

すべてに白黒はっきりつけようとするから疲れる。全部を決める必要はない。曖昧なことがあってもいいじゃない。

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小学館が運営する、働く堅実女子のお悩み解決サイト『スーツウーマン』にて、小川健次コラムを連載しています。 当ブログとは味付けの違う、働く堅実女子に向けた、【恋とキャリアの上方修正】の方法をお楽しみください。
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<2021/07/20更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第142回

コロナ禍で増加するアラサー女子の「ゲーム感覚不倫」。その大きな代償。

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すべてに白黒はっきりつけようとするから疲れる。全部を決める必要はない。曖昧なことがあってもいいじゃない。

■曖昧だからうまくいくこともある

決断は素早くするべきというのは、まあ当たり前の話し。何も決めずにただ漠然と時間だけを使うのは、はっきり言って無駄以外のなにものでもありませんわ。

azarashi

とはいえ、なんでもかんでも決めればいいかとそうでない。時と場合によっては決めないほうがいい、決めなくてもいいことだってある。


まあ、ちょっと前の記事で『決断するから夢を実現するヤル気が生まれる。決断するから他人の意見に惑わされない強い心が培われる。』って言っておきながら、その舌の根も乾かないうちになんですがね。

いいんです。そりゃ度合いの問題だし、時と場合によりけりだから。何でも杓子定規に、これはこうであれはそう。そうやって白黒つけようとするから疲れるんですよ。

だいたい世の中なんて曖昧じゃなきゃまわらない。
その中で一人あれこやこれやと、いちいち白黒はっきりさせようとするから、不要なストレスで肩が凝る。

これほど価値観が多様化した社会の中で、すべてを白黒はっきりさせようなんて無理。いずれかの主張を全面的に受け入れなければ、いずれかは生存を許容されないとなったら、それこそ殺し合うしかありませんよ。

だから、そういう殺し合いが起こらないよう、それぞれが許容・妥協し合えるポイントをみつけて、ある程度運用レベルでバッファの効くような状態を維持できるような制度(例えば民主主義)を作ることで、異なる価値観が共存できるよう成立しているのが今の社会というやつですわな。

もちろんそれは社会という集合体に限らず、個人レベルでも同様ですわ。別に妙な禅問答するつもりはありませんが、僕たちは皆曖昧さと矛盾に満ちている。

仕事と家庭とどっちが大事?いやそんなもん白黒はっきりつけられねーし。
お前そばよりうどん好きって言ってたのに、何でそば食ってんの?いや、そばも食うだろ。
A案かB案かどっちかにしろ。いや、両方のいいとこ取りでええやん。

決めなきゃいけないこともある。白黒はっきりさせなきゃいけないこともありますよ。

単に問題から目を背けて、失うことばかりを恐れて決めることから逃げるというのは、そりゃ論外。逃げねーでとっと決めるべき。

一方で、なんでもかんでも白黒はっきりさせようとすれば、必然的にギスギスするだけ。失わなくてもいいものを失うだけ。疲れるだけだし、そこはもうちょっと楽になったらいいじゃない。

■バランス感覚を磨く

言ってみればバランス感覚の問題でしょう。

決めるときは決める。逃げずに真正面から勝負する。曖昧にといていいことは曖昧にしとく。曖昧にするからうまくいくともある。

人間関係では特にそう。

その人にどうしても許せないことがあっても、その人すべてを許せないわけじゃないでしょう。でもその許せないこともその人のパーソナリティの一部なんです。

それ完全否定すると、その人とはもう付き合えない。でもそれって誰にでも同じことが言えるわけで、いちいち人の細かいことなんか気にしてたら誰ても付き合えませんよ。ビジネスだって恋愛結婚だって同じこと。

<参考過去記事>
図解あり/お互いの世界観を尊重し合えるから、マスターマインドの関係性がつくられる

矛盾があってもいいじゃないですか。そこに曖昧さがあったって問題なんかない。むしろそれでうまくいくことだってある。それで皆がハッピーになることもある。

あとの課題は決断すべきことと、曖昧にしとくべきことの基準を、どこに設けるかというところ。実はこれが一番大切。

端的に言えば明確な目標ですよ。自分で設定した明確な目標に対して、決断すべきと曖昧にすべきと、どちらがその達成に近づくか。それを基準にすればいいだけ。

別の言い方をすれば、その判断が自分や自分の大切な人に及ぼす結果がm中長期的にハッピーになれるイメージが描けるかどうかでしょう。

その場でスパスパっと、華麗に切っていくのもまあ気持ち良くもありますが、ときに曖昧にすることで結果的にうまくいくということも少ないですし。

まあそのあたりはホントにバランスということになるでしょうな(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。

世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。

主に、年間約1000名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のための、行動変容とメンタルサポートのためのコンサルティングが支持される。

同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。

引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業、電子コミックを中心としたマンガ事業など、心に思い描いたイメージを実現することで、多岐に渡る活動を展開。

東京都杉並区在住 既婚。子供なし。保護犬のトイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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