小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

悲しみは、心のバランスを保つための安全装置。悲しみを経験するから、ひときわ輝く自分になれる。

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小学館が運営する、働く堅実女子のお悩み解決サイト『スーツウーマン』にて、小川健次コラムを連載しています。 当ブログとは味付けの違う、働く堅実女子に向けた、【恋とキャリアの上方修正】の方法をお楽しみください。
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<2019/06/11更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第32回

急増する「転職貧乏」女性にありがちな口癖から学ぶもの

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悲しみは、心のバランスを保つための安全装置。悲しみを経験するから、ひときわ輝く自分になれる。

悲しみを経験するから、ひときわ輝く自分になれる。

誰だって、悲しいことや、つらいことは嫌ですよ。そんなもんはできるなら味わいたくない。体験したくもない。それを喜んで体験したいなんて人は、よほど特殊な趣味でもあるのでしょう。
小川健次Blog
嫌なことだもん。味わいたくないんだもん。なら、わざわざ進んで体験する必要もない。それでもその体験からでさえ、得られる価値については、知っておいても損はない。

それに、生きていれば悲しいことや辛いことからは、望む望まざるとに関わらず、誰も避けることはできないもの。

それは大切な人との永遠の別れかもしれないし、仕事での重大な失敗かもしれない。積み上げてきたものが崩れ去る体験をしたときかもしれないし、真夏に自販機でミネラルウオーター買おうと思ってたのに、間違ってコーンポタージュ買ってしまって泣くときかもしれない。

僕が配信する小川健次メールマガジン読んでモチベーションが高まることがあれば、同じく僕の配信するLINEのメッセージで心癒されることもある。

人にはときと場合に応じて喜びもあれば悲しみもある。笑いもあれば涙もあるんです。

でもね、その中でも悲しい体験ってやつには実は特別な効能がある。だって悲しみを感じることで、心をクールダウンさせることができる。調子こいて、周囲が見えなくなってしまった自分に、悲しみが反省の機会を与えてくれるのだから。

悲しい思いをするから、力を貸してくれる人や、助けてくれる人の優しさに触れ、あらためてその人たちが、どれだけ大切かを痛感し、その人たちの存在に心からの感謝を抱くことができる。

悲しい出来事を体験すると、見えることも感じることも変わっていく。思い返してみれば、これまでも悲しい体験が自分自身の成長の糧になってきた。そう思えることの一つや二つは誰にでもあるはずでしょう。

ならばそれは一旦受け容れる。悲しいことは否定も拒否もせず、まずは受け入れて素直に悲しむ。それで泣こうが凹もうが困ったことにはなりませんよ。あとはその経験から、未来に対して価値ある意味を見出せばいい。

<参考関連記事>
苦しくて泣きたいときにも、価値ある意味がある。今より笑顔で幸せにいられるために、大切なこと。

もちろん、その場そのときその瞬間は平静ではいられないでしょうが、その経験を振り返りながら、その体験を通じて得た学びと価値に目を向ければいいんです。

悲しみは、心のバランスを保つための安全装置。

大事なことはそれが悲しみだろうが喜びだとうが、自分の経験や体験を今と未来に活かすということ。

だから、悲しんでる私かわいそー。とか、凹んでる俺かっけー。のような自己憐憫からは何も生まれないし、何も活きない。それこそ時間の無駄だしうっとうしい。

悲しい体験を通じて感じたこと、気づいたことは、今と未来に活かすんです。どんな悲しみであっても、どんな大きさであっても、その悲しみに応じて新しく感じられること、気づくことは必ずある。

そういう意味では、悲しみとは、新たな気づきや発見を得るために、大自然が僕たちに与える試練でありチャンスであるともいえるのでしょう。

なので、ときには大自然さん理不尽すぎるだろっ、と思えるほどの悲しみもあるかもしれないが、そこには必ず意味があるはずなんです。だからその意味は考えればいいだけのこと。

それに、悲しみを感じることができるからこそ、喜びも感じられるってもんじゃないですか。そして悲しみを知っているからこそ、誰かに対して優しくなれるというものですよ。

あなたのまわりにいる器の大きな人、何事にも平静を保ちながら人を支えることができる人。そういう人をよくみてみれば、彼らはこれまでに多くの悲しみを体験し、それを乗り越えてきたからだということがわかるはず。

だから悲しみを恐れる必要はないんです。拒む必要もないんです。むしろすすんで受け入れて、その経験を通じて、あなた自身の内面にさらなる磨きをかければいい。

それが人との関係ならなおさらのこと。どんな選択であれ、それは相手が決めること。その結果、あなたは悲しい思いをするかもしれない。でもそれは受け容れるしかないでしょう。そこで悲しくても、現実を受けいれるから、話が前に進むんです。

<参考過去記事>
本当に愛しているなら、別れることも受け入れよう。相手の選択を尊重すれば、復縁も新たなご縁も引き寄せる。

悲しみの感情とは心の均衡を保つための安全装置。悲しいことやつらいことが、崩れそうな心のバランスを維持してくれるし、暴走しそうな感情をクールダウンしてくれるもの。悲しみがあるから、あなたは一回り大きくなれるし、ひときわ輝く自分になれる。

悲しみを受け入れ、真正面から向き合えば、それもいずれ必ず去っていく。そして立ち直ったときには、あなたは本来進むべき道の真ん中に立つことができる。行くべきゴールに向かって、歩みを進めていくことができるってことを、忘れないことですな(^。^)y-.。o○

悲しみを乗り越えるための、心の使い方
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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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