小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

執着を手放すと、欲しい結果を引き寄せる理由。愛もご縁も、その手に持てる量には限りがある。

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執着を手放すと、欲しい結果を引き寄せる理由。愛もご縁も、その手に持てる量には限りがある。

愛もご縁も、その手に持てる量には限りがある。

あなたも僕もあの人も、誰であれ、その人が抱え込める量には限界がある。限界以上は抱え込めないし、詰込むこともできない。
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それでも、どうしても、これは抱え込んでおきたい。これは何とか詰め込みたい。そう考えるなら、今あなたが抱えているものを、いくらか手放さないとダメですよ。

限界の程度は人によって違うでしょう。器の大小は人によって異なるもの。でも、誰にだって限界があることは、皆同じ。限界以上は抱え込めないから、それが欲しければ、今抱え込んでいるものを手放すしかない。

そこで、手放すことを恐れる。だけどもっと欲しい。でも抱え込めない。どうしよう。なんて言ってるうちに、時間が過ぎる。何も手放さいけど、もっと欲しい。そんなケチで欲張りだから、時間という一生戻ってこない大事な大事な時間を失う。

それ手放して、スペース作らないと、それ以上入らないでしょ。あなたにとって価値あるものを手に入れたければ、優先順位に従って、今持っていても仕方のないものを手放すしかないんです。

僕が毎朝無料で配信している、小川健次メールマガジンや、LINEのメッセージでもよく言っているように、そこで、執着しているから、何も手に入らない。

手放すということは、何かを失うことでもある。でもそれは同時に、何かが手に入ることでもあるということ。今手放すことより、手に入るものに価値があるから、手放すわけでしょ。それはあなたにとって、マイナスなことじゃない。むしろプラスになることでしょう。

あの人への未練を断ち切ること。執着を手放すことは、あなたにとって失うことじゃないんです。それを手放すことで、より大きな愛を入れるためには、今不要だから手放すんです。もっと価値あるご縁を引き寄せるから、未練を断ち切るんです。

それは、ある意味では、復縁は無理だと認めること。どうにもならない過去と決別して、今と未来を生きる覚悟を持つこと。

<参考関連記事>
復縁が無理だと認めると、本当の愛が手に入る。復縁に執着するほど、愛を失う。

手放すということは、失うことじゃないんです。もっと価値あること、あなたの未来にとってより大きな幸福の種になることを、あなたが抱え込めるために、あなたの中にスペースを作るということ。あなた自身の心を整理整頓するということ。

求めてはいるけど、手に入らない。いや、だって、もうそれ、入る隙間がないんだもん。過去の美化された思い出。去った男との復縁を願う、無駄な執着。安いプライド。など。そんなもんで埋まっていたら、それ以上入るスペースないでしょ。なら、それ手放せって。

執着を手放すと、欲しい結果を引き寄せる理由。

手放すからといって、失う不安ばかりを考えなくていい。自分が損するんんじゃないか。そんなふうに否定的に考えなくてもいい。

守ることばかり、執着することばかりを考えるから、同じところで、ずっと足踏みすることになる。それじゃ苦しいだけだし、ホントに時間を無駄にするだけ。

手放したからといって、ただただ失って損することばかりじゃないでしょ。そうやって手放した分、手放したもの以上に、価値あるもの、大切な何かが手に入るんでしょ。なら、失うことへの不安より、手に入る喜びについて考えればいい

そもそも、そうやって、あなたが執着していることを、手放したからといって、命に関わる問題が起きるかといえば、そんなことないでしょ。

あなたを振ったアホ男との、復縁への未練を断ち切ったら、何か困ることある? まったくないでしょ。 去年の仕事の失敗について、クヨクヨするのをやめたら、生きていけなったりすんの? そんなことだって、あるわけない。

逆に言えば、それに抱えてるからといって、困ることもないでしょう。でもね、何か新しいものを手に入れたい、新しいご縁や、未来のための幸福の種を、GETしたいなら、あなたの心にスペースをつくるために、今要らないものは手放せって。

起きている事態を、冷静に見極めることですよ。妄想に惑わされて、自己肯定感を下げてしまうのではなく、事実に基づいて、今不要なものへの執着を手放せばいい。すると、本当に大切なものが手に入る。仕事も恋愛もうまくいく。

<参考関連記事>
自己肯定感を高める方法は、〇〇を受け入れること。あなたには、愛する人に愛される魅力がある。

執着を手放すとは、より大きな幸福を手に入れるために、今、不要なもの、今、優先順位の低いものへの未練を断つということ。それは決して、あなたにとってマイナスなことではなく、あなたが前進するために必要なプロセスであるということ。

失うことへの、不安や心配に心を奪われないことですよ。心が整理され、より価値あるものを、手に入れられるのだから。執着を手放すと、やりたいことをやり、出会いたい人と出会い、結ばれたい人とのご縁を結ばれるのだから(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。

主に、年間約1500名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のための、行動変容とメンタルサポートのためのコンサルティングが支持される。

同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。

引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業、電子コミックを中心としたマンガ事業など、心に思い描いたイメージを実現することで、多岐に渡る活動を展開。

オフィスは西新宿。住居は東京都杉並区と山梨県の富士山麓でデュアルライフ。

既婚。子供なし。保護犬二匹(トイプードル♂&マルプー♀)有り。

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