小川健次ブログ -BIG THINK

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集中したければ集中できる環境に、強くなりたければ強くなれる環境に身をおけばいいだけのこと。

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小学館が運営する、働く堅実女子のお悩み解決サイト『スーツウーマン』にて、小川健次コラムを連載しています。 当ブログとは味付けの違う、働く堅実女子に向けた、【恋とキャリアの上方修正】の方法をお楽しみください。
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<2021/08/24更新>スーツウーマン/小川健次連載コラム 第148回

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集中したければ集中できる環境に、強くなりたければ強くなれる環境に身をおけばいいだけのこと。

サボりたい感情は誰にでもある

集中しなければいけないときなのに、意識が散漫になって、やらなければならないことに集中できないことはある。

nekooyako

強い心を持たなけばいけないと思いながらも、どうにもこうにも弱さに負ける。負けて流され自己嫌悪。そういう経験のある人も少なくない。


まあいつでも思い通りに自己コントロールができればいい。が、なかなかそうは思い通りにいかないときもある。人間だもの。

サボりたくなることだってある。サボりたくなるだけならいいが、それで実際にサボってしまう。やるべきことを後回しにして、ついTVを観たり、スマフォで遊んでしまったりすることもある。

別にそれが悪いわけじゃない。サボりたい欲求、やらなきゃいけないことをやりたくない感情、そういうものが心から沸き立ってしまうことは、ある意味では誰にでもある。

それらを押さえつけられる、強靭な意志を持てる人ならいいんです。どんなにサボりたい気持ちが芽生えても、その場で踏みつけて二度と生えてこないようにできる、鉄の意志があるならば。

でもなかなかそういう人もいないもの。まあ中にはそういう人もいるんでしょうし、相応の訓練でそういう意志を身に着けることだって不可能なことじゃない。

とはいえ、そこまでしなくても、もっと簡単に自分のサボりたい欲求に打ち勝ち、意志を貫徹する方法はあるでしょう。

それが本日の記事のタイトル。

そうならざるを得ない環境に身を置く。そうならざるをえない環境を自分でつくることです。それなら別に今のままでもすぐできる。特別な訓練だっていらないし、誰にだってできること。

<参考過去記事>
環境が変われば自分が変わる。環境が同じなら自分も同じ。本気で自分を変えたいなら環境を変えよう。

人間は良くも悪くも環境に順応するんです。だったらそういう環境に身を置けばいいだけのこと。

現実感の伴う対策をとろう

だからサボりたいと思うこと、集中力が持続しないこと、強くなれないことが悪いわけじゃない。悪いのはそれをわかっていながら対策をしないことでしょう。

ホントに集中したいなら、集中力の妨げになるものはすべて排除すればいいんです。もしくは集中力の妨げになるものが皆無の場所に行けばいいだけのこと。

心を強くしたいなら、心を弱くする原因のあるものを断絶すればいいんです。惰性で甘えてしまう人間関係とはさようなら、携帯のメモリ全削除。住む場所変える仕事を変える、強くならざるえない環境に身を置けばいいんだけのこと。

そのためにもまずは自分のことを知ること。自分の心を掌握すること。自分がどんな場面で集中力が切れて、自分の弱さがなぜマイナスに作用することがあるのか。

その上でその対策をすればいい。別にそれは自分自身を否定するためじゃない。自分自身をより向上させるために最適な方法を考えるということ。そのための環境整備をするということですよ。

100%強い人。100%意志を貫徹できる人はそうそういない。

だったら、そうじゃない自分のことをまず認める。弱いところ、サボりたい誘惑に勝てない自分も心のどこかに必ずいる。そこに目をつぶっても話しは先に進まない。

ありのままの自分を認めて、弱さを克服する上で現実感の伴う対策を取る。誘惑に勝てる自分になるより、誘惑してくるものがない環境をつくる方が現実的ってもんでしょ。

結局のところ、ホントの意味で強い人、何かを成し遂げるまで集中力を発揮する人ってのは、意志の強さ云々というよりは、その対策をしっかりと決断して行える人。そのために自分の弱さも認めている人ですよ。

<参考過去記事>
自分の弱さを知っているから強くなれる。

あれやこれやと思い悩むヒマがあるならば、まずは自分を誘惑してくるもの、自分の弱さや甘さの原因になるものを、さっさと断ち切ったほうがよっぽど効果的。

それなら今日からでも今からでもできますしね(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。

世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。

主に、年間約1000名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のための、行動変容とメンタルサポートのためのコンサルティングが支持される。

同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。

引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業、電子コミックを中心としたマンガ事業など、心に思い描いたイメージを実現することで、多岐に渡る活動を展開。

東京都杉並区在住 既婚。子供なし。保護犬のトイプードル一匹あり。牛乳嫌い。

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