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最初にポジティブな言葉を発すると、ポジティブな結果が生まれる。最初にネガティブな言葉を発すると、何も生まれず老化が進む。

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最初にポジティブな言葉を発すると、ポジティブな結果が生まれる。最初にネガティブな言葉を発すると、何も生まれず老化が進む。

■つい口走る否定的な言葉が思考と行動を止める

どんなことでも何かを成し遂げることができたとき、そのスタートは「できる」「やれる」というポジティブな発話からスタートしたことが多いもの。

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もちろん否定から入りながらも、結果的には成し遂げられたということもあるでしょう。でもそれだといちいち遠回り。


多少の個人差はあるのでしょうが、歳を重ねると保守的になってしまうもの。何かアイディアが閃いても、その都度過去の経験と重ね合わせて、つい「それ無理でしょ」「自分にはできない」と口にする。

その瞬間に思考停止ですよ。それ以上は考えない。考えても楽しくない。だって無理だと口にした時点で、心はそれに引きずられる。もう無理だと決めつけてしまうし、そこから先には進もうとは思わなくなる。

ちょうど昨日の記事では『明るくポジティブな言葉だけを受け入れよう。心のシャッターを閉じればネガティブな言葉は入ってこない。』ということで、言葉を聞く側の話しをしましたが、そもそも言葉を発する側も発し方は気をつけないといけませんわな。

老化と言うには過ぎるのかもしれませんが、要はそういうことでしょう。歳をとって保守的になると考えるより先に「無理だ」「できない」とまず口にする。だからどんどん思考の幅が狭くなり深みもなくなっていく。

若い頃を思い出してみればいいんです。もちろん経験はないし知恵もない。でも先に口をついて出る言葉は「できる」「やれる」だったはず。だから想像がどんどん膨らむ。モティベーションも高まってそれが行動へと変わっていく。

それで失敗することもある。手痛い思いをすることもある。が、それを乗り越え成長し、その経験から知恵を育んできたというものでしょう。

とはいえ、ときにその経験が思考を止める。過去と未来は違うのに、あのときと今は状況も違うのに、ついその枠だけで考えてしまう。そこで足を止めてしまう。

だからまずは言葉ですよ。口をついて出る言葉で可能性を否定しないことです。言葉は常に思考を引っ張る。潜在意識に影響を与える。

<参考過去記事>
楽しいことを言えば楽しくなり、苦しいことを言えば苦しくなる。感情は言葉に影響され、行動の引き金になる。

できる。やれる。嘘でもいいからそう言ってみる。思ってなくても言ってみる。言うだけならどうせタダ。言って失うこともない。すると考えがそちらに引きずられる。できる方法、やれる方法を考え出す。

考えた結果ダメなものならそれはしょうがない。無駄を省ける知恵は活かせばいいんです。経験から導き出される答えに納得いくならそれでいい。

■言葉を変えると明るくなる

それに、まず口をついて出てくる言葉が「できない」「無理だ」。そんなんだったら周囲に対してだって良い影響は与えないでしょう。良い影響どころか単に周囲の人の気を滅入らせるだけのこと。

何を提案しても「あーそれ無理」。せっかく考えたアイディアも「あーそれできない」。頭ごなしにそう言われて気分のいい人いませんよ。だから何も提案しなくなる。だから一緒にいたくなくなる。

そこまで露骨じゃないにしても、日常の些細な出来事の中で、つい考えるより先に言葉で否定しまっていることはないか。そこで自分と他人の思考を止めてしまっていることはないか。

些細なことのようでもチリツモですよ。その否定の言葉が潜在意識に否定的なイメージを醸成し、そこで思考を停止させる習慣が、何かに取り組もうとするときの自分の心の足かせになる。そしてそれは他人の心にも伝播する。

口をついて出る言葉は、人間関係にも少なくない影響を与えるもんです。

大勢の人から信頼されている人を見てみればいいんです。そういう人の言葉はいきなり否定から入ることなんてないから。もちろん自分自身のことについてだってまずは肯定からですよ。

だから上でも、言ったようにまずは「できる」「やれる」「やろう」から言葉をスタートさせればいいんです。ホントにやるかどうかはその後で考える。まずは言葉によってスイッチをポジティブに切り替える。

まあ何でもかんでも「できる」「やれる」と言えばいいかといえば、そりゃ限度はあるわけで。単なる絵空事と現実との境界線を見極めた上でってのは、当たり前。

<参考過去記事>
図解あり/泣いたり凹んだりするのも積極的な心構えには欠かせない

それでも基本の言葉はまず「できる」「やれる」からスタート。そうすればその後に「どうすれば」「もっと良くするには」と自然と思考が深まっていく。そしてヤル気も湧いてきて行動につながるんです。

最近どうも否定から入ってしまう。そんなことが気になりだしたら老化が進んでいる一つの証拠。でもそれで諦めなくても大丈夫。言葉を変えればいいだけだから。まずは肯定。「できる」「やれる」。

それにそのほうが、自分も周囲もまず明るくなりますしね(^。^)y-.。o○

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。
世界中の成功哲学をはじめ、潜在意識活用法、引き寄せの法則など、様々な成功法則や自己啓発技法に精通。21年間で3万人を超える指導実績をもとに、脳科学と心理学からのアプローチにより、個人と組織の行動変容と定着化を可能にするスペシャリストとして活動。
同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。
また、上記のかたわら、引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業を展開。心に思い描いたイメージを実現している。
東京都杉並区在住 既婚。子供なし。トイプードル一匹あり。

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