小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

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昨日笑ったことよりも、今日笑える方法を考えよう。過去への執着を手放せば、今を見誤っての手痛い思いをしなくなる。

昨日笑ったことよりも、今日笑える方法を考えよう。過去への執着を手放せば、今を見誤っての手痛い思いをしなくなる。

生きてきた時間の分だけ過去がある。その積み重ねの結果が今で、今から未来を考えるときの基準の一つとして考えるのが過去。その過去が良かったか悪かったか、それはその場その都度そのときその人の、解釈次第で変わるもの。
他人の言葉にはポジティブもネガティブもない。自分の心の状態が、他人の言葉をポジティブかネガティブに決める。

他人の言葉にはポジティブもネガティブもない。自分の心の状態が、他人の言葉をポジティブかネガティブに決める。

言葉はそれを発した側の意図とは関係なく、聞いた側の解釈次第で、その本来の意味が大きく変わるものでしょう。解釈する余地があればまだマシで、聞く耳さえ持たずの華麗にスルーならば、言葉そのものが存在しないのと同じことだし。
自分の弱さを認められるから、穏やかな心が手に入る。素直に本当の自分を受け容れると、手痛い思いをしなくなる。

自分の弱さを認められるから、穏やかな心が手に入る。素直に本当の自分を受け容れると、手痛い思いをしなくなる。

自分が心から実現したいと思うものを、はっきりさせるためにはもちろん、穏やかな心の状態をコントロールするためにも、自分ことをちゃんと知るというのは重要なこと。自分のことを知るとは、長所や強さだけでなく、短所や弱さもはっきりさせて、それを認める...
理屈で考えるより、まずは実際に動いてみればいい。五感全体を通じて感じる経験は、事前の予想以上の価値をもたらす。

理屈で考えるより、まずは実際に動いてみればいい。五感全体を通じて感じる経験は、事前の予想以上の価値をもたらす。

過去の経験や培った知識を基にして論理を積み上げていけば、ある程度の未来の予見はできるもの。もちろんそれでも不可抗力の事故、予測不能な事態は起こる。それでも今日の昼や今日の夜は、少なくとも昨日と同じくらいにはなるだろう。そのくらいの予測はでき...
他人の心を満たすことが、自分の心に安らぎを得るための一番の近道。頭を冷やして想像力を発揮すれば、お互いが幸福になれる。

他人の心を満たすことが、自分の心に安らぎを得るための一番の近道。頭を冷やして想像力を発揮すれば、お互いが幸福になれる。

あれやこれやの「要求」に、できる限り応じているのに、まるで相手は納得してくる気配がない。力を尽くして応じてみても、次から次へと色んな「要求」を出されれば、やがてこちらも受忍限度を超えて、アタマの奥のほうで『ブチッ』と何かが切れる音を聞くこと...
自分を責めるより前に、まずは事実を冷静に見極めよう。失敗に遭遇しても、自信を失わずに上を向いていることはできる。

自分を責めるより前に、まずは事実を冷静に見極めよう。失敗に遭遇しても、自信を失わずに上を向いていることはできる。

時と場合によって多少の変動はあるかもしれませんが、目の前に出た結果というものに対しては、まず冷静な思考を働かせることよりも、つい直感的な感情による反応をしてしまいがち。しかもそれが望まない結果や、期待とおりじゃなかった場合なんてときは、冷静...
しんどくて苦しいと泣きだす前に、そこにあるチャンスに目を向けよう。今起きてる問題に前向きに取り組むことが、未来に輝きを生み出す。

しんどくて苦しいと泣きだす前に、そこにあるチャンスに目を向けよう。今起きてる問題に前向きに取り組むことが、未来に輝きを生み出す。

しんどくて苦しいと泣きだす前に、そこにあるチャンスに目を向けよう。今起きてる問題に前向きに取り組むことが、未来に輝きを生み出す。 ■起こる問題はもともとあったものが顕在化しただけ ガックリするような事態には誰だって遭遇したく。つらいことや、...
成長できる刺激を与え合える関係が、お互いの人生に付加価値を生む。傷の舐め合いもたれ合いの関係は、後悔と失望を生む。

成長できる刺激を与え合える関係が、お互いの人生に付加価値を生む。傷の舐め合いもたれ合いの関係は、後悔と失望を生む。

自分が付き合う人との関係を見直す機会があるならば、その人との関係を通じて自分がどの程度成長しているかを考えてみるのは重要なこと。成長とは社会的な地位や立場、経済状況等だけでなく人間的な成熟度。学びの深さや気づきの多さといったところでしょうか...
出逢った瞬間の、心震える直観に従えばいい。魂が共鳴し合える人との関係が、毎日に潤いと安らぎをもたらす。

出逢った瞬間の、心震える直観に従えばいい。魂が共鳴し合える人との関係が、毎日に潤いと安らぎをもたらす。

好き嫌いはもちろんのこと、尊敬できる、信頼できる、異性としての魅力を感じる、安心できるなど、身近で大切だと思える人には、往々にして説明できる何かがある。もちろん、だからこそ大切だと思える。だからこそ一緒にいたいし身近にいてほしいというもので...
自分の想いに素直になると、自然とその手に愛を引き寄せる。相手を信じて委ねてしまえば、想いは必ず通じ合う。

自分の想いに素直になると、自然とその手に愛を引き寄せる。相手を信じて委ねてしまえば、想いは必ず通じ合う。

一切の悪意もなければ、これといった思惑もないことなのに、お互いの考えの相違によって、お互いの関係が微妙にすれ違ってしまうことはある。そりゃまあ日々いろいろな人と関わって、さまざまな情報が往来する中で生活していりゃ、多少のすれ違いや、いざこざ...
自分で決めて自分で責任を負うから、毎日が好き勝手やれて面白くなる。他人の意見や顔色ばかりを気にしていると、つらくて泣きたくなる。

自分で決めて自分で責任を負うから、毎日が好き勝手やれて面白くなる。他人の意見や顔色ばかりを気にしていると、つらくて泣きたくなる。

いきなりミもフタも話しをすると、周りや他人が自分のことをどう思ってどう考えるかなんてのは、まったく関係ないことですわな。だって他人はいろいろ言うけど責任は何もとってくれないから。結局最後の最後は自分で決めて自分で責任とるしかないから。
他人の言葉に対する意味づけと解釈は、自分で自由に変えられる。プラスに解釈すれば、潜在意識でのイメージがプラスに形づくられる。

他人の言葉に対する意味づけと解釈は、自分で自由に変えられる。プラスに解釈すれば、潜在意識でのイメージがプラスに形づくられる。

誰であれ周囲から聞こえてきたり、周囲にあって目に見える情報からは、否定的であれ肯定的であれ少なからずの影響を受けるもの。それは他人の言葉であるかもしれないし、テレビや雑誌などのメディアを介するものかもしれない。何であれ五感を通じて受ける刺激...

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。

主に、年間約1500名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のための、行動変容とメンタルサポートのためのコンサルティングが支持される。

同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。

引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業、電子コミックを中心としたマンガ事業など、心に思い描いたイメージを実現することで、多岐に渡る活動を展開。

オフィスは西新宿。住居は東京都杉並区と山梨県の富士山麓でデュアルライフ。

既婚。子供なし。保護犬二匹(トイプードル♂&マルプー♀)有り。

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