小川健次ブログ -BIG THINK

大きく考えれば、小さなことへの執着を手放し、幸福を引き寄せる。

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男が手放したくないと思う女の、6つのセリフ。彼女に言われると愛が深まる、男性心理。

男性が女性に言われることで、その女性を手放したくないと思ってしまうセリフには共通する特徴がある。最後の最後はご縁次第、とはいえ、結ばれているこの間はお互いの心を、今よりずっと近づけることができる。男性心理を理解した上で、適切な言葉を適切な場...
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過去の失恋を手放すと、愛する人と結ばれる。過去の失恋に執着すると、同じことを繰り返す。

過去の失恋を手放すから、大切な人と結ばれる。今のあなたは、過去のあなたじゃない。状況環境もあなた自身も変わってる。今のあなたのほうが、過去のあなたのよりも、よっぽど輝いてる。ならば今のあなたにとって最善の選択をすればいい。過去の失恋がどうの...
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傷つきたくないと思うほど、深い傷を負う理由。傷つくことを恐れないから、愛し合える。

傷つくことを恐れて、小手先テクニックの駆け引きで、他人をコントロールしようとしても無理。そんな薄っぺらい考えは、彼に見透かされてる。安い女だと思われて、軽くあしらわれる。結果、むしろもっと深い傷を負う。大丈夫。傷つくことを恐れずに、素の自分...
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好きでも別れるのは、今はご縁がないから。別れた人とも、ご縁があればまた結ばれる。

別れた人とも、ご縁があればまた結ばれる。だから、今はどうにもならないことへの執着は手放すこと。今それを必死になって守ったところで、もっと大きなものを失うだけ。ご縁を信じて、今の別れは受け入れてしまえばいい。好きな彼とも別れるのは、今はご縁が...
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大切な人に、思いを正しく伝える方法。なぜ言葉で伝えても、わかってもらえないのか。

思いを正しく伝えるために、それを言葉にしてみる。これ基本。でもそれだけでは伝わらない。言葉は、あなたが日頃、どのような行動で気持ちを示しているかによって、伝わり方が変わるのだから。説得力は言葉ではなく、行動にこそ宿る。言葉で伝えているのに、...
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行き詰まった恋愛関係を、良くする方法。惰性から抜け出したければ、執着を手放すこと。

今うまくいってる夫婦や恋愛関係なら、それを維持しつつ、もっと良くなる努力をすればいい。でも、すでに行き詰っている関係ならば、他にやることがある。今までの延長への執着を手放して。覚悟を決める必要がある。すると、惰性の関係から抜け出せる。結果、...
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悲しみを経験した人ほど、愛される理由。愛と幸せは、悲しみを乗り越えた先にある。

悲しみを経験した人ほど愛されるのには、理由がある。なぜなら、悲しみを通じて学び、悲しみを通じて、心の豊かさを育み、自らを磨いてきたから。逆に、悲しみの経験が無いほうが、大きな意味で悲しみとも言える。どんなに悲しみ深い出来事だったとしても、そ...
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頼るから愛される。支えてもらうから、信頼が深まる。

頼るから愛される。力を尽くしても、これ以上は耐えられない。そこで心が折れる前に、頼ればいい。素直に今の状況を打ち明けて、支えてもらえばいい。あの人は助けてくれる。信じて頼ってくれたあなたを愛してくれる。あなたを支えてくれる。それを信じる。あ...
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本当に愛しているなら、別れることも受け入れられる。復縁したいなら、彼の選択を尊重すること。

本当に愛しているなら、別れることも受け入れられる。彼の求めることを、尊重することができる。あなたの都合やあなたの求めることばかりを押し付けるのは、本当は彼を愛していないから。愛しているのは自分だから。それで辛くて泣くこともある。それでも本当...

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著者プロフィール

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株式会社リエゾンジャパン 代表取締役
社団法人感覚刺激と脳研究協会 理事

1973年9月20日生まれ。 国内最大級の自己啓発企業にて、21年間に渡ってマーケティング部長、代表取締役副社長、事業開発部長などを歴任後、2016年6月1日より株式会社リエゾンジャパン創立。同時に代表取締役就任。

主に、年間約1500名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のための、行動変容とメンタルサポートのためのコンサルティングが支持される。

同時に、ビジネスにおける企画立案・編集・デザイン・実施まで、アイディアを形にするだけでなく、売れる仕組みの構築や、事業戦略の策定など、中小企業を中心としたマーケティング戦略を総合的にプロデュースする。

引き寄せの法則を実践することにより、関東近県を中心にした不動産投資事業、電子コミックを中心としたマンガ事業など、心に思い描いたイメージを実現することで、多岐に渡る活動を展開。

オフィスは西新宿。住居は東京都杉並区と山梨県の富士山麓でデュアルライフ。

既婚。子供なし。保護犬二匹(トイプードル♂&マルプー♀)有り。

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twitterアカウント : ogawa_mayuge
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